北陸正派合奏団
北陸正派合奏団について
- 1983年に発足した北陸正派合奏団は、発足以来40年を超えました。
団員は、富山県・石川県・福井県の3県から、月1回 金沢駅近くの練習場に集まり、練習を積み重ねています。
午前中に1クラス、午後から2クラスの 3クラス編成です。
発足以来、長年ご指導頂いた奥野雅菖先生が令和6年8月に退任された後は、合田雅楽葉先生をお迎えし、ご指導をいただいています。
フォト日記
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「尾上の松」の練習後、奥野先生を囲んでパチリ!
練習を終え緊張感から解放されたこともあり、皆さん笑顔。(令和6年7月、1クラス)
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奥野先生、最後のご指導、お名残り惜しい気持ちでいっぱいです。 (令和6年8月、1クラス)
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8月の最終レッスンの日、金沢ニューグランドホテルで奥野先生、合田先生の歓送迎会が開かれました。
団員の皆さんとの記念写真。
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40年前の思い出話にも、花が咲いたことでしょう。
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出し物「打ち上げ花火」が、座を盛り上げます。
「ボーン!(お盆を振り上げます)、サラサラサラ(お皿をゆらゆらと下ろします)」
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最後に、お二人の先生方と参加者全員で記念写真。
「奥野先生、今までありがとうございました。」
「合田先生、これからよろしくお願いします。」
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2024.6.16(日)①
北陸正派合奏団のお稽古場を紹介します。
通りの反対側から見た感じが可愛かったので撮ってみました。野田屋箏三絃店さん所有の建物で、お箏もお借りしています。
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2024.6.16(日)②
金沢駅西口です。
この風景はあまりマスコミに出てきません。
ここからけやき並木が美しい大通りを歩いて約13分のところに合奏団のお稽古場があります。
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2024.6.16(日)③
ちなみにこれが金沢駅東口
鼓(つづみ)型の門とガラス張りの天井が特徴です。
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2024.6.23(日)①
稽古場2階の窓からの眺め。
今日は練習日、
あいにくの警報級大雨です。