東海正派合奏団
東海正派合奏団について
- 東海正派合奏団は、愛知、岐阜、三重から30名の団員が月に1回、名古屋市内でお稽古をしています。
40年近く、角井雅楽伎先生にご指導いただきました。
令和2年より瀬志本雅楽華先生をお迎えして、新しい雰囲気でお稽古が始まっています。
フォト日記
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東海正派合奏団 です。
今回は、お稽古場としてお借りしている井手口楽器店様の素敵な内観をご紹介します。
この3階の和楽器ホールは約64畳あり、立奏台でお稽古して頂いています。膝の悪い団員も2時間のレッスンに臨めます。
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4階の多目的ホールです。コロナ前は先生を囲んで楽しい食事をしていました。
徐々に戻りつつありますね。
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箏だけではなく、胡弓・篠笛・津軽三味線など取扱商品も豊富です。お稽古帰りに、新作の楽譜を見てみたり、お弟子さんの楽譜の予約をしたり、と利用する団員もいます。
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地下鉄駅のエレベーターは目の前、ドアtoドアです!
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愛知県名古屋市昭和区に位置し、道を挟んで川名公園があり、今やっと桜が色づき始めました。お稽古おわりにホッとできる空間です。
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東海正派合奏団 がお稽古場としてお借りしている《井手口楽器店》様です。
外観は、4階建で正面外階段のある赤い手すりが特徴的な建物です。この階段が年々、辛く感じる団員もいますが、愛知県内・三重県・岐阜県より毎月利用させて頂いております。
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さぁ、レッスンが始まります
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正派の精神の宿った旧道場にて
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ほっと、ひといき
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故鈴木雅楽卓先生のお話に感銘して